久保田一竹ぼかし袋帯

久保田一竹ぼかし袋帯
参考買取価格 60,000円
種類 帯:袋帯

この商品について

久保田 一竹(くぼた いちく)1917年 – 2003年)は、日本のテキスタイルアーティストで、辻が花と呼ばれる15世紀後半~16世紀前半に失われてしまった染色・装飾技法の復刻への取り組みが世界的に評価されています。
14歳の時に一竹は友禅師の小林清の弟子となるために学校を去る。また、山水画・肖像画も学び、織物の装飾に応用する。一竹が20歳の時、東京国立博物館にて辻が花の織物の一片を見たことをきっかけに、一生を辻が花の復刻に捧げることを決める。辻が花の生地に見られる複雑な装飾技法を説明する情報が何も残っていなかったこと、辻が花に必要な練貫の絹の生地が既に生産されなくなってしまったこと、この2点のために、一竹は何十年も研究に費やすこととなった。

1962年一竹は、伝統的な辻が花を完璧に復刻するのは技術的に不可能であると判断し、代わりに“一竹辻が花”として自己流の辻が花を発展させることにしました。練貫の代用品として、縮緬の絹糸を使用し、草木染の染料の代わりに化学染料を使用しました。1977年一竹が60歳の年に初めて自身の装飾着物の展覧会を開催する。
一竹の着物の作品は、“光のシンフォニー”と呼ばれ、“宇宙の威厳”とも評されています。1995年、“宇宙の威厳”の作品の一部がワシントンのスミソニアン博物館に展示されました。スミソニアン博物館に存命の芸術家の作品が展示されたのはこれが初めてでした。一竹は生涯で80点の着物のデザインを発案し、そのうち40点を完成させました。一竹のデザインの中には、着物から別の着物へと柄が続き、四季を現した1枚の風景画を表しているユニークなものも存在する。

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