東京都目黒区目黒本町にて、十四代今泉今右衛門(本人作)のぐい呑、作家物陶器など。

買取品詳細

買取品目十四代今泉今右衛門(本人作)ぐい呑 
ご住所東京都目黒区買取方法出張買取
買取参考価格70,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

お客様の声

本日はたくさんの陶器をお売りいただきました。一点一点丁寧に査定し、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。中でも人間国宝作品は六角堂でも買取を強化しており、精一杯の査定をさせていただきました。お喜びいただけて良かったです。まとめてのご売却、ありがとうございました。

スタッフから一言

東京都目黒区目黒本町にて、十四代今泉今右衛門(本人作)のぐい呑、作家物の陶器などをお売りいただきました。
業者様のご紹介で、お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。陶器をまとめてご処分されたいとのことでお伺いしましたが、その数50点弱とたくさんの陶器をお売りいただきました。奥川忠衛門など、作家物が多くございましたが、中でも「色絵磁器」の人間国宝である十四代今泉今右衛門の作品は大変素晴らしい作品でした。お売りいただいたお品は、色絵藍色墨はじき椿文ぐい吞、色絵墨色墨はじき椿文ぐい吞の二客。墨はじきとは江戸期から鍋島ではよく使われた白抜きの技法で、技法の手順としては、まず墨で文様を描きその上を染付で塗る。すると墨に入っている膠分が撥水剤の役目をし、墨で描いた部分が染付の絵具をはじく。その後、素焼の窯で焼くと墨が焼き飛び白抜きの文様が現われるという、染織のろうけつとよく似た技法であります。墨はじきによって描かれた個所は、染付の線描きされた個所と比べるとやさしい控えめな印象を与えます。14代今泉今右衛門は江戸期からある技法「墨はじき」や「雪花墨はじき」など、新しい技法に挑戦し世界的にも高い評価を受けております。大変素晴らしい作品をお売りいただき有難うございました。

14代今泉今右衛門(いまいずみいまえもん)1962年~
1962年 佐賀県有田町に13代今泉今右衛門の次男として生まれる。本名を雅登といいます。
1985年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科(金工専攻)を卒業。
1988年 京都・鈴木治先生に師事する。
1990年 父、13代今右衛門に師事。
1996年 佐賀県美術展で知事賞を受賞。財団法人今右衛門古陶磁美術館の学芸員に就任。
1998年 日本伝統工芸展で工芸会会長賞を受賞。日本工芸会正会員となる。
2002年 14代今泉今右衛門を襲名。
2004年 日本伝統工芸展で東京都知事賞を受賞。
2009年 紫綬褒章を受章。
2010年 日本工芸会理事に就任。
2014年 重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定される。

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